母校の沿革

太翔会【母校の沿革】

昭和44年05月10日昭和44年度高等学校定時制通信制教育モデル校として文部省より指定を受ける。
昭和45年04月01日兵庫県立太子高等学校と命名され、県立龍野実業高等学校太子分校を吸収し、定時制通信制教育モデル校として発足。
(家政科4学級、商業科1学級)
昭和45年04月12日第1回入学式を挙行
昭和46年02月28日第1回卒業式を挙行
昭和46年04月01日工業科(溶接科、金属加工科、各1学級) 新設
昭和46年10月03日開校式を挙行
昭和51年04月01日商業科募集停止、家政科1学級増
全日制課程普通科2学級を併置される。
昭和52年04月01日定時制課程溶接科、金属加工科募集停止。機械科1学級新設
全日制課程普通科を1学級増
昭和53年04月01日定時制課程家政科の募集停止
昭和54年02月25日全日制課程第1回卒業式を挙行
昭和54年04月01日定時制課程機械科の募集停止。全日制課程普通科1学級増
昭和55年04月01日全日制課程普通科を3学級増
昭和57年02月28日定時制課程第12回卒業式及び同閉校式を挙行
昭和57年03月31日定時制課程廃止
昭和59年10月06日創立15周年記念式典を挙行
昭和61年04月01日普通科に英語コース設置される。
昭和62年04月01日1学級増
平成元年09月30日創立20周年記念式典を挙行
平成03年04月01日1学級減
平成09年04月01日1学級減
平成11年10月02日創立30周年記念式典を挙行。

記念として、美術デザイナー浅葉克己氏によりシンボルマークを製作。21世紀に翔く太子高校をシンボルとしている。
30周年記念事業の一環としで、生徒たちの憩いの場としてこのマークを型取ったモニュメントベンチ「ドリームポスト」が中庭に造られた。
平成12年04月01日1学級減
平成13年04月01日1学級減
平成15年04月01日英語コースを国際コミュニケーションコースに改編
平成16年04月01日1学級減
平成19年04月01日普通科を総合学科に改編
平成24年04月01日1学級増
平成25年04月01日1学級増
平成26年04月01日1学級増